2018天皇賞秋の展望 ~超豪華メンバーが非常に難解なレース?!

私の思い出深い天皇賞秋といえば、2010年ブエナビスタが勝ったレースです。牝馬相手には強いレースをするけど、牡馬相手だと取りこぼす。いつも一歩引いてしまうつつましやかな彼女をいつも応援していました。

名手スミヨン騎手を迎え、万全の体制で臨んだレースは、持ったままで直線を抜け出してきて、鞍上が後ろを何度も振り返る余裕のある完勝でした。いい馬にいい騎手が乗ると、ここまで強いレースができるのかと、改めて思ったレースでした。

今年は、考えられうる古馬のタイトルホルダーがほとんど集まった非常に楽しなメンバーになりました。

天皇賞秋の展望をしていきたいと思います。

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2018天皇賞秋の展望

1.過去6年の入着馬

過去6年の入着馬一覧です。

2017年 FP SP AP AM 枠番 馬番 馬名S 通過順 走破タイム 上り3F
        10 4 7 キタサンブラック  11-05-02 2083 38.5
    1 S+ 0 1 2 サトノクラウン  07-02-02 2083 38.6
        6 4 8 レインボーライン  10-12-05 2087 38.7
2016年 FP SP AP AM 枠番 馬番 馬名S 通過順 走破タイム 上り3F
1   3 C+ 3 5 8 モーリス  05-05-04 1593 33.8
    3 C 3 7 12 リアルスティール  08-10-10 1595 33.5
    3 Q+ 3 8 14 ステファノス  13-14-14 1597 33.5
2015年 FP SP AP AM 枠番 馬番 馬名S 通過順 走破タイム 上り3F
4 1 2 B+ 4 4 8 ラブリーデイ  04-04-04 1584 33.7
        13 7 14 ステファノス  08-08-12 1585 33.4
3       9 8 16 イスラボニータ  12-11-10 1586 33.6
2014年 FP SP AP AM 枠番 馬番 馬名S 通過順 走破タイム 上り3F
        15 2 4 スピルバーグ  13-14-12 1597 33.7
        4 1 1 ジェンティルドンナ  03-03-03 1598 34.4
3       22 7 15 イスラボニータ  03-03-03 1598 34.4
2013年 FP SP AP AM 枠番 馬番 馬名S 通過順 走破タイム 上り3F
  2     10 4 7 ジャスタウェイ  11-10-09 1575 34.6
4 1 2 B+ 1 5 9 ジェンティルドンナ  02-02-02 1582 35.8
        8 3 6 エイシンフラッシュ  08-09-10 1585 35.5
2012年 FP SP AP AM 枠番 馬番 馬名S 通過順 走破タイム 上り3F
        10 6 12 エイシンフラッシュ  11-12-12 1573 33.1
  2     17 2 4 フェノーメノ  04-04-04 1574 33.8
    1 S+ 0 3 6 ルーラーシップ  16-15-15 1576 33.1

AP指数上位は平均1頭が3着以内であまりよくありません。

上がり3F順位1位は毎年絡んでおり、推定SPが重要かと思えば、それほどでもありません。

傾向分析が難しいです。

2.AP指数的買い!と消し!

ここでは買い条件、消し条件を以下のようなマークで示していきます。

鉄板 複勝率80%以上の極上買い条件

買い 複勝率66%以上の買い条件

消し 複勝率10%未満の消し条件

超消 複勝率3%未満の超消し条件

買い、消しを2段階に分け、明確な数値基準を設けていますので、このマークに着目して読み進めてください。

消し 推定FP2位以内

[脚質別戦績]

脚質 着別度数
逃げ 0- 0- 0- 6/ 6
先行 3- 4- 1- 16/ 24
中団 3- 2- 3- 41/ 49
後方 0- 0- 2- 22/ 24
マクリ 0- 0- 0- 1/ 1

逃げ馬は相性の悪いレース、ならば推定FP2位以内で見てみます。

[推定FP2位以内]

1-0-0-14

勝ったのは2016年モーリス。推定FP1位ながら3角5番手からの競馬。

逃げた6頭のうち、推定FP2位以内が5頭います

買い条件を見つけたかったのですが、もう一歩届かず、買い条件は決められませんでした。

4.主な登録馬の短評

天皇賞秋登録馬の一覧とAP指数は以下のリストを参照ください。

天皇賞秋の登録馬一覧

AP指数は補正前の生値であることをご了承ください。赤字はプラス要素、青字はマイナス要素。

レイデオロ

前走オールカマー1着、AP指数91。自身のキャリアハイ。

オールカマー組は、2015年4着のショウナンパンドラが最高着順で、AP指数91。好走するには、もう少しAP指数がほしい。

オールカマー当日の中山は前残りの馬場、今の東京は先行、好位付けが有利な馬場で、中団に控える当馬には状況は好転するが、それでも合ってはいない。

サングレーザー

3走前のマイラーズカップで1着、AP指数96。メンバー中2位。

正直、マイラーだと思っていたが、札幌記念で2000mもこなして見せた。先行馬が総崩れになる超ハイペースで、大外を回して一旦抜け出したマカヒキを内から何とか捕まえた。

札幌記念のAP指数83は、過去16頭の札幌記念経験馬の中でトップ。ただし、札幌記念のAP指数は本番ではあてにしずらい。AP指数80超えは5頭いるが、4着馬が2頭のみ。AP指数74をマークしたモーリスが勝っているのみ。

反応はよいが持続力が乏しいので、直線の長いコースは合わない可能性が高い。

スワーヴリチャード

2走前の大阪杯1着、AP指数91が最高値。

大阪杯のAP指数91は、昨年の勝ち馬キタサンブラックのAP指数87を超えているので、注目している。

近走は、どこかで位置を押し上げて直線に入るころにはある程度の位置を取ることができるが、位置取りが悪いと今の東京では届かない。

ミッキーロケット

前走宝塚記念で1着、AP指数98、自身最高値。

宝塚記念出走馬は過去6年で3-3-3-21。AP指数87以上で、馬券になっている馬が目立つ。昨年のサトノクラウンがAP指数99で、2着に入っており、それに次ぐAP指数の高さ

唯一の消し条件、推定FP2位以内に入りそうなのと、関東では0-0-0-3と戦績イマイチなのが気がかり。

キセキ

2走前の宝塚記念で8着、AP指数91が最高値。

海外遠征以降成績が振るわなかったが、前走の毎日王冠で58kgを背負い2着、AP指数85でメンバートップ。枠順や展開に恵まれてはいるが、上昇の兆しがみえた。

菊花賞勝ちはあるものの、もともとは中距離をキレで勝負するタイプ。今の東京に合うし、楽しみな一頭ではある。

アルアイン

前走オールカマーで2着、AP指数91。自身最高値。

皐月賞以降、勝ちには見放されているが、常に上位に入る堅実さが魅力。安定して好位を取ることができ、息の長い脚をつかうことで粘り込む競馬ができる。

東京はダービー以来となるが、2000mの舞台ならば大崩れしない。

まとめ

ディアドラの離脱は残念でしたが、豪華メンバーがそろいました。東京コースが好位付けして、脚を伸ばす馬に有利なバイアスが出ているので、位置取りが一つのカギになりそうです。

あまり後方に控えると逃げ馬もいないので流れが落ち着き、差し届かないという事態になりそうです。

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