函館記念の法則

2012年～2018年までの過去7年のデータから法則を導いていきます。

■目次

[７枠，８枠に入った馬の戦績]

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この中には2014年1人気のグランデッツァ、2015年2人気マイネルミラノも含まれます。

[７枠，８枠かつAP指数5位以下]

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2018年にエテルナミノルが8枠14番から3着に入線。過去7年でこの1回のみ。ほぼ壊滅状態で、大幅に割引できる戦績です。

[７枠，８枠かつAP指数4位以内]

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逆にAP指数4位以内に入ってくると無視できない存在になります。3頭の3着内入線馬は以下になります。

人気薄でも軽視できない存在になります。

外枠かつAP指数5位以内は大幅割引

[AP指数1位馬の戦績]

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AP指数1位馬は、人気薄でも走る傾向です。単勝回収率106%、複勝回収率350%という数字からも侮ってはいけない戦績です。3着内入線馬以下のようになります。

AP指数1位馬は人気薄でも注意

※本法則はあくまでも過去戦績から導いたものです。的中を確約するものではないことをご承知おきください。

お読みいただき、ありがとうございました。

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