中山牝馬Sのレース回顧

スポンサーリンク
レクタングル広告(大)

中山牝馬Sのレース回顧

1.戦前のポイント

本命馬 ⑦フロンテアクイーン

[推奨要素]

(1)府中牝馬SでAP指数『73』以上、1-3-1-4

(2)芝1800mの戦績、2-4-1-1

(3)速いペース(F、H、A)で好走率高い。今回もHペース予想。

赤枠が過去走のペース

[不安要素]

(4)騎手ランクダウン(ランクS⇒B)

(5)伏兵多い

[相手候補]

①アドマイヤリード

2走前に同コースでAP指数『69』をマークして1着。

⑬ミッキーチャーム

意外と良績の多い外枠馬。AP指数は4位と2ポイント差の5位ならば圏内。

中山牝馬Sの重賞法則はこちら

執筆中です

2.レースの結果

Aペース(36.0-35.5)

レースペース偏差値 54

馬場差 ±0

各馬の指数は補正前の値になります。

⑦フロンテアクイーン

AP指数:68

SP指数:+1

③カワキタエンカが引っ張り、うまく流れてくれたので、当馬の力が最も発揮できる展開になった。このペースで流れてくれると、推奨要素(3)で示したように、実にしぶとい脚を使う。

スパッと切れる脚を使えるタイプではないので、馬群をうまく捌き、直線でロスなく、スピードを緩める場面がなく、三浦騎手がうまく乗ったことも好走の要因

力は出し切れているので、これ以上のパフォーマンスは望みにくい。

マークしたAP指数『68』も、過去の好走馬と比較して抜けて高いというわけではないので、これ以上の上のレベルでの活躍というのは、厳しいのではないか?

⑨ウラヌスチャーム

AP指数:66

SP指数:±0

スタートの時に⑩デンコウアンジュがヨレて、馬体を接触、後方からの競馬になるロス。しかし、結果的には、後方からになったことで、当馬の力の発揮しやすいペースで追走できたようにみえる。

4角で無理に外に持ち出すことなく、差しに外に回した馬の空いたコースを通る形で進出。ここでロスを最小限に抑えたことが、好走の要因。こういう騎乗ができるかどうか、騎手の差は大きい。

3角から加速して位置取りを積極的に押し上げながらも、最後までしぶとく伸びた。こういうタイプは中山外回りや阪神内回りなど、息の長い脚を求められるコースで力を発揮できる

④アッフィラート

AP指数:66

SP指数:-3

格上挑戦、しかも牝馬限定戦とはいえ、骨っぽいメンバーだったので、この好走は全く読めなかった。

しかし、中山芝1800mに限定したAP指数では、メンバートップ。ここ最近のレース回顧記事にも、たびたび書いているが、同コースでマークしたAP指数には要注意である。もちろん、私は拾えていない笑

当馬もトラックバイアス、展開、ハンデとかなり恵まれた印象。このクラスでやるにはもう少し力をつけないと厳しい。

⑩デンコウアンジュ

AP指数:66

SP指数:±0

3角から4角の勝負所でのコース取りがもったいなかった。本当は⑨ウラヌスチャームの通ったコースを通りたかったのだろうが、うまく潜り込まれてしまう。こればかりは差し馬の宿命。このロスがなければ、2着はあったという内容。

⑪フローレスマジック

このペースで終始、外を回し、早めに押し上げて、一度は抜け出してくる。なかなか見応えのある内容で、もう少しペースが落ち着くならば、このクラスでも戦える目途がついた。

3.今後の展望

中山牝馬S経験馬の次走は、福島牝馬S、ヴィクトリアカップ、阪神牝馬Sが多く、なかでも福島牝馬Sは好走例が多い。

[福島牝馬Sの戦績]

5-5-2-36

[AP指数『60』以上]

5-5-2-22

[AP指数『60』以上かつSP指数『-5』以上]

5-5-2-10

今年は該当馬が多く、10着の①アドマイヤリードまで全馬該当、これは注目です。

今週もしっかり競馬を楽しみましょう!

最後まで、お読みいただき、ありがとうございました。

Twitterフォワーをもっと増やしたいです。ぜひフォローをよろしくお願いいたします。

クリックして応援いただけると励みになります。

にほんブログ村 競馬ブログへ

スポンサーリンク
レクタングル広告(大)
レクタングル広告(大)