金鯱賞のレース回顧

スポンサーリンク
レクタングル広告(大)

金鯱賞のレース回顧

1.戦前のポイント

本命馬 アルアイン

[推奨要素]

(1)天皇賞秋でAP指数『77』以上かつSP指数『-11』以上、2-2-1-6

[不安要素]

(2)柴山騎手への乗り替わり(ランクD)

[相手候補]

⑪リスグラシュー

AP指数2位、推定SP5位の外枠という弱い好走条件に該当。

⑦ギベオン

中日新聞杯組からは当馬。他の2頭はAJCCで凡走条件にハマり、信頼度が落ちる。AP指数4位とまずまず。

金鯱賞の重賞法則はこちら

執筆中です

2.レースの結果

Fペース(35.6-34.6)

レースペース偏差値 44

馬場差 -0.4

各馬の指数は補正前の値になります。

①ダノンプレミアム

AP指数:76

SP指数:+7

1番枠でもあったのでスタートよく好位をすんなりと取ることができた。レースペースは『F』を示しているが、中間の4ハロンが落ち着いたのでペース的にはそれほど厳しくはなかったように見える。ペース偏差値44と50を切っているのを見ても好位付けする馬に流れは向いていた。

直線を向いてから追い出しと、パンっと弾けるように伸びて抜け出してくる。最後は手綱を抑える余裕があり、内容的には完勝。最後の手応えを見ると、AP指数にはプラス補正を入れても良さそう。

AP指数的な観点でみると、マークしたAP指数『76』は、この3月開催になった金鯱賞の中では最も低い。見た目のパフォーマンスと指数が一致していないので、次走以降この着順だけ見て飛びつくのは危険

⑪リスグラシュー

AP指数:73

SP指数:+3

脚質的にどうしても先に抜け出す馬をつかまえきれずの2着が多い。今回も、メンバー上がり最速をマークしてきたが、ダノンプレミアムをつかまえきれなかった。

AP指数4位以内かつSP指数5位以内の5~8枠は3-1-1-4、のデータ通り、能力上位であることを示してみせた。このデータには3着エアウインザーも該当しており、来年以降活かしていきたい。

⑧エアウインザー

AP指数:74

SP指数:+2

4連勝でここまで来たが、これまでの相手とは一枚違っており、上位とは力負けの印象。それでも0.3秒差の3着なのだから、重賞戦線では活躍できる能力を示した。

力は出し切っているので、次走G1に出てくるようだったら、上積みという点で重く扱いにくい。

⑩アルアイン

AP指数:70

SP指数:-3

4角までは①ダノンプレミアムを見るように追走し、いい位置取りに見えた。しかし、直線の入り口で置かれると、そこからじわじわとバテず、伸びず。当馬の場合、抜け出す脚は速いので、4角で置かれるのは、珍しい負け方。

敗因は2つ

①レースペースが速かった

平均ペース以下での良績が固まっており、今回はFペース。過去Fペースは2戦とも負けており、速い流れは向いていない。

②騎手乗り替わり

柴山騎手への乗り替わりは大きく騎手ランクを落としているし、位置取り嗜好が後方となり、当馬の脚質とは合っていない。

負け方が負け方だけに、単純に出来が伴っていない状態とも考えられる。

3.今後の展望

まずは大阪杯への展望が開けるか見てみましょう。過去2年のデータを使っています。

[大阪杯の戦績]

1-1-1-7

[金鯱賞のAP指数『79』以上]

1-1-1-2

AP指数のしきい値は決まりましたが、残念ながら今年は該当馬がありません。強い競馬を見せた①ダノンプレミアムや、必死に食らいついていった⑪リスグラシューも、この法則には適用せず。金鯱賞組が皐月賞で好走する可能性は低いと考えている。

今週もしっかり競馬を楽しみましょう!

最後まで、お読みいただき、ありがとうございました。

Twitterフォワーをもっと増やしたいです。ぜひフォローをよろしくお願いいたします。

クリックして応援いただけると励みになります。

にほんブログ村 競馬ブログへ

スポンサーリンク
レクタングル広告(大)
レクタングル広告(大)