オーシャンSのレース回顧

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オーシャンSのレース回顧

1.戦前のポイント

本命馬 ⑫ナックビーナス

[推奨要素]

(1)カーバンクルSでAP指数『55』以上、0-2-1-7

(2)キーンランドカップでAP指数『65』以上、1-4-0-5

(3)推定FP5位以内かつAP指数3位以内 3-1-1-2

[不安要素]

なし

カーバンクルSでAP指数『68』の2着。モズスーパーフレアには負けはしたが、斤量差5kg、今回は斤量差なしで、逆転は可能。推定FP2位のAP指数2位で、前述の好走条件にも適合。キーンランドカップでのAP指数も優秀で、能力面ではこのメンバーならば一枚上。

相手候補は、同じく昨年のキーンランドカップで3着、AP指数『70』をマークした②ペイシャフェリシタ、中山芝1200mでの良績が多い⑭モズスーパーフレアの2頭を中心に。

オーシャンSの重賞法則はこちら

2.レースの結果

Hペース(32.3-34.8)

レースペース偏差値 65

馬場差 -0.7

⑫ナックビーナス

逃げた⑭モズスーパーフレアをいつでも捉えらえる位置でマークしたかっただろうが、相手が速かったので、離れた3番手からの競馬。

前半32.3秒のハイペースを刻んだモズをあとは捉えるだけだった。。。はずが、一向にモズのスピードが落ちず、気づいてみれば0.2秒差の2着。前走と同じ着差であるが、斤量差のない今回は完敗

FP指数『±0』は前走と同じで、SP指数『+1』とややパフォーマンスを落としている。それでも、昨年2着の時がAP指数『61』、今回が『62』と能力落ちではないと思うので、本番前のステップレースと考えればまずまず。

⑭モズスーパーフレア

好発からスピードを緩めることなく前半32.3秒、FP指数『+6』と厳しいラップを刻む。カーバンクルSの時がFP指数『±0』なので、当馬にとっては厳しいラップのはずなのに、リラックスして走っているのが見てとれた。

ただし、マークしたAP指数『65』は、例年の勝ち馬とそん色はないが抜けた指数というわけではない。派手な勝ち方なので、高松宮記念でも人気の一角を背負うだろうが、スピードの勝ったタイプは苦戦を強いられることから、楽観はできない。

⑥ダイメイフジ

前半33.0秒のFP指数『-3』と当馬にとっては厳しいペースで先行集団で我慢する。直線でうまく馬群を捌いて、コースロスなく伸びてくるが、前の2頭とは決定的な0.6秒差をつけられ、AP指数『59』。

しかし、このペースでSP指数『-2』で踏みとどまれたのは大きな収穫。これまで平均以下のペースで力を発揮してきたが、ハイペースでも結果を出せたことは今後につながる。

②ペイシャフェリシタ

ナックビーナスの推奨要素(2)に該当していたので、好走を期待できた一頭。多少馬群を捌くのに時間は要したが、しぶとく伸びてきた。ハイペースの恩恵を受けての4着で、上位とは能力差が大きく開いている印象。現状は、GⅢで好走までは可能だが、それ以上となると厳しくなりそう

⑤ダイメイプリンセス

坂の下りでうまく加速がつかず、前との差がなかなか詰まらない。直線で追うのを止めてしまい、参考外のレース。中京芝1200mも3角進入から下りになるので、下り坂で位置取りを押し上げる競馬が苦手だと、なかなか苦戦するのではないか?

3.今後の展望

オーシャンS経験馬の高松宮記念好走例( )内はオーシャンSのAP指数、高松宮記念の着順です。

18年 ナックビーナス(61、3着)

16年 アルビアーノ(56、3着)

15年 ハクサンムーン(65、2着)

14年 スノードラゴン(61、2着)

13年 ハクサンムーン(43、3着)

12年 カレンチャン(66、1着)

毎年1頭は馬券圏内に来ており、オーシャンSのAP指数が『60』を超えると好走率がジワリと上がるようです。今年のメンバーでは、やはりモズスーパーフレアナックビーナスが高松宮記念に出てくるようならば、注目したいです。ただし、能力的には例年と比較して抜けているわけではないので、過剰に人気するようならば、軽視もあり、という存在です。

今週もしっかり競馬を楽しみましょう!

最後まで、お読みいただき、ありがとうございました。

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