チューリップ賞のレース回顧

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チューリップ賞のレース回顧

1.戦前のポイント

本命馬 ①ダノンファンタジー

[推奨要素]

(1)推定FP2位~4位かつAP指数4位以内は、3-2-1-2

[不安要素]

(2)阪神JFでマークしたAP指数『67』は、例年に比べると低い

脚質別には好位付けできるくらいの先行力は必要となるコースで、極端な追い込み馬には厳しい数字が出ている。行きたい馬が多くはないので、そこまで速くはならないだろうが、阪神JFでそれなりのペースを刻んだメイショウショウブがいるので、スローにもなりにくい。好位付けできそうな馬を狙っていきたい

チューリップ賞の重賞法則はこちら

2.レースの結果

Aペース(35.5-34.2)

レースペース偏差値 47

馬場差 +0.1

①ダノンファンタジー

好発から行きたがるのを抑えて3番手の先行。スタートが良い馬なので、どこの位置にもつけられるのが、この馬の長所。今回はそのまま先行し、うまくペースも味方につけた。直線で馬群が凝縮したときに進路がなく、外に持ち出し、追い出しが遅れるロス。それでも加速力があるので、先に抜け出した⑫ドナウデルタをあっさり捉えて、1馬身抜け出して勝利。

スピードがあり、行きたがる気性。今回は川田騎手がうまく制御できた。本番はもう少しペースが速くなるだろうから、このレースよりはやりやすくなるのでないか?

⑬シゲルピンクダイヤ

推定FP2位であったが、外に逃げ気味のスタートで後手を踏む。向正面でまっすぐ走らず、なかなか制御ができないように見えた。結局、平均ペースの凝縮された馬群に阻まれて、位置取りを上げることができず、4角ではブービー。直線で追い出すも、前が壁になり、一度追うのを止めて外に持ち出すロス。本来ならば、あって掲示板というレース振り。

そこからは、推定SP2位らしい鋭い脚を見せた。未勝利を勝ち上がった時の脚は、オープンまでは確実と考えていたし、初戦のAP指数からもそれを裏付けるものだった。権利を取りに来たレースで、10kg減、そのうえ結構しんどいレースをした。桜花賞までの状態が一番気になる馬になる。

⑦ノーブルスコア

直線で進路を探すのに少々手間取ってはいるが、上位2頭と比べるとロスの少ない競馬をしている。うまく当馬の強みであるギアチェンジの速さ、加速力を活かせる展開になったことは大きい。このペースで意外なほど先行した馬がだらしなかったことが、浮上のきっかけになった印象。

桜花賞では今回のように前半35秒前半で流れることはなく、なし崩し的に脚を使う展開になると、瞬発力の持続力に不安がある当馬は厳しいのではない?

⑫ドナウデルタ

追い出してから抜け出すまでの加速力は良いものがあるが、持続力が乏しい。坂や直線の長いコースの方が苦手だと思う。阪神も内回りであれば、まだ弱点をカバーできる可能性はある。

⑥シェーングランツ

どうも右回りになると伸びがイマイチ。サウスポーか?

3.今後の展望

直線でロスのあったダノンファンタジー、シゲルピンクダイヤは補正が入る分、AP指数的にも頭一つリードしたメンバー上位と判断できる。

ただし、過去のチューリップ賞経験馬でAP指数『70』を切っている場合、桜花賞では別路線組の台頭を許している。今年もぎりぎり足りていないので、フィリーズレビュー組には注目したい。

今年の牝馬クラシック路線は混とんは続きます

今週もしっかり競馬を楽しみましょう!

最後まで、お読みいただき、ありがとうございました。

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